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お子様が大きくなり、これまで1つの子供部屋として使っていた12畳ほどのオープンルームを2部屋に分ける「間仕切り工事」を行いました。
この家は「ソーラーれん」を搭載した建物なので、各居室に空気が流れるよう、上部をオープンにしています。個室にいてもご家族みんなの気配が感じられますね。
上部をオープンにしています。個室にいてもご家族みんなの気配が感じられますね。
各部屋に収納も確保。本もお洋服も自分でちゃんとお片づけしましょうね。
お部屋の1角を利用して、ワークスペースと収納を設けました。塗装はホワイトにして明るい印象に。
ロフトの下の空間を活用して書斎スペースも。自然光も入り、手に届くところにたっぷり収納がある気持ちの良いWSに仕上がりました。お気に入りの居場所の完成です!
お引き渡しから7年。数年ごとにご自身で丁寧に塗装をされていたOBのお客さまでしたが、今回は土台部分に腐食が見られたため、土台部分の改修と板材の塗装工事のご依頼です。
お引き渡しの時はまだ小さかったシンボルツリーも青々と立派に茂っています。板材の素材はレッドシダー(ベイスギ)を使用しています。レッドシダーは、耐久性、耐水性に優れているのが特徴。
天然木材には経年劣化が付き物ですが、定期的に塗装なども施し大切にお住まいいただいておりましたので、今回はこの材を生かし、プロによるメンテナンスで表面を削り塗装を施してまるでお引き渡し時のように生まれ変わりました。
ウッドデッキの床板は、ビシっと隙間なく並べるのではなく、5~10ミリ前後の隙間を空けて並べます。その理由は、様々な外的要因によって、また木自体の呼吸によって、木がどうしても歪んだり捻ったりすることがある為に、その分の余裕を作ってあげる為でもあります
又、固定は裏側から施し、少しでも雨水の侵入を防ぎます。
1Fリビングの上の吹き抜けを塞ぎ、2Fに居室を作りたいというご相談です。 ワッフルのような柔らかい印象の国産カラマツ材を天井に張るとこんな感じに仕上がりました!
お子様が誕生され、つかまり立ちを始められる頃。吹き抜けの安全対策にネットを取り付けさせていただきました。
強度、耐久性ともにばっちりです。
以前はお庭に環境に左右されやすい割とお手入れのかかる「高麗芝」を植えておりました。 日々の芝のメンテナンス、いつまでの生き生きと育てるにはとても労力がかかります。
この度、あまりお手入れしなくともお庭に緑があって、お子様たちが安全に心地よく遊べるように…と「人工芝」を貼りました。
外流しや植栽麓には、色のメリハリをつけて「レンガチップ」を敷き詰めました。 人工芝やレンガチップの下には防草シートを貼っているので、雑草取り作業も早々にはありません。
お子さんもゴロンと気持ち良さそう。